miketra_2008

ミケトラ Ride ☆**

SSDT

30 Jun

SSDT写真集 3の続き

06.May 2014 つづき。

写真だけ、と思ったのですが、作業し始めたら、何だか不思議と書ける感じ
書けるだけ、書いてみようと思います。

最終セクションKへの観客移動路。
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山と牧草と羊。
景色はのどかですが。

道は、アップダウン&ワインディングの一車線。
対向車を交わしながらひた走るのも、なかなかエキサイティング。
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K地点、観客駐車場。
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毎年恒例の名物セクション。
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この橋、日本のトライアル雑誌で写真見たことがある!
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自分がここに立っているとは。不思議な感じ。

Kは2連続セクション。
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山中の移動を抜けて出て来た選手が、まず橋より川下の沢のセクションにイン。
その続きに、橋から上の2つ目のセクション。

Kセクション入り口。
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パレードの日に、Beta UKのパドックで自転車トライアルを披露してくれていたちびっ子達です。
(あ、このちびっ子バイクトライアル練習の動画があるので、またUPしようと思っています。)

やって来た選手のナンバーを見て、パンフレットのエントリーリストの名前を探し、
「ハイ ポール! ハイ トム!」と、大きな声で選手をお出迎え。

どうやら、現地の子どもにとって、
自分のトライアルマシンを手にするということは、とってもカッコよくて、
大人の仲間入り!というような、誇らしいものなのかな、という印象。

自転車からオートバイにステップアップする日を、
心待ちにしているんだろうなぁ。

トライアルに対する憧れ、大人の選手に対する尊敬の念が、
子どもの心にしっかりと根付いていることを感じられる心地でした。
さすが本場は、オートバイ文化の育み方が違うなぁ。

3人の子が、代わる代わる
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「僕がバイクを持っててあげるよ!」
と、選手に声かけ。
そしてバイクのハンドルを手にすると、
「やった!僕、このバイクをハイジャックしちゃうぞ!」
なーんて言って、遊んでいるのです( ^ω^ )


子ども達の側で、師匠を待つ。
師匠の予定時刻より早く、こちらが先回りしている最終地点なので、
必ず捕まえられる。

予定より一時間経過しても姿なし。
タイムコントロールの係りの方にも確認するが、やはり来ていない。

深い山中の長距離移動、きっと大変な目に遇っているはず。
一人で立ち往生していたらどうしよう…
ここで最初に師匠の安否に気づくのは私しかいない…

もしも師匠より先にバックマーカーが来てしまったら、
すかさずアーミーに捜索してもらう様に言わねば!
などなど、待つ方も心中穏やかならざる状況。

1時間20分ほど過ぎた所で、森の向こうから師匠が姿を現しました。
よかった!無事に自走で帰って来てくれた!
まだ後続のライダーもいます。やれやれ!

タイムオーバーは確実ですが、ここにきて大切なのは、
とにかく無事にパドックまで帰って、自力でゴールすること!

師匠を見送り、オブザーバーやタイムコントロールの係りの方にもお礼を言い、
私も車でパルクフェルメへ戻ります。

無事にゴールした師匠を、パドックの外で出迎え。
師匠は、これまでの人生で一番、疲労困憊した一日だったそう。

タイムオーバーでしたが、明日からも賞典外で走れます。
明日のことを考える元気はない様子でしたが、しっかり体は動いてます。
8時間以上、ずーっとトライアルマシンに跨って悪路を走っていたのです。
しかもムーア。自力でゴールしたスタミナと精神力に感服。

ムーアにはまった師匠。
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助けてくれたのは、ジュリアンとパトリス。
パトリス撮影の写真。メールで送ってくれました。
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こんなにズポっとはまったのは2回だけだったそうですが、
ムーアを飛び越えたり、捕まらずに走ること自体、それは大変な移動だそう。

この日の晩は、
目を閉じると、延々と続くムーアが姿を現し、
セクションも何も、どこをどう走ったかも定かでなく、
ただただ、ムーアが恐怖の様に瞼の裏に浮かんで、消えない。
という、辛い夜を過ごしたそうです。

ムーアがどんなものか、
経験した人にしか分からない、とてつもない場所。
ということだけは、私にもよく分かりました。

現地で選手の様子を目の当たりにすると、
日本で写真を見たりお話を聞いて感じていたのとは、
また違う、実感があります。
22 Jun

SSDT写真集 3

写真集と言いながら、結果としては、
私が車でたどり着けた場所は限られているので、
撮れた写真の枚数が少なく、文字が多いです。
あしからず。

06.MAY.2014

DAY2 火曜日です。
6日間の期間中、走行距離が最も長い日でした。

この日はほぼ計算通りのスタート時刻。
やはり朝から雨が降っています。

先日同様にスタート直後にBETA UKのパドックで
足回りなどチェックして、いざスタート。

A地点。
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セクションは、右手の山肌に張り付くように2箇所。
道からは見えるけど写真に収まり切らず。写真がない。
緑の山肌に見えますが、セクションはもれなく石がゴロゴロの沢でした。

山肌をセクションに移動する師匠を目撃。
歩いて上がるには30〜40分かかりそう。
道から見学して、通過するのを見送り、
こちらはすぐに車で折り返し、次に合流できそうな地点に向かう。

A地点からB地点の移動距離は短い。
車道に選手が出てくるポイントでしばし待ってみる。
すでに通過したのか、まだ来ていないのか判断しかね、
移動距離の長いC地点まで行って待つことに。

ライダーについて行くと山道になるので、車は大きく迂回しないといけない。
このB地点はやや方角が分かりづらく、
私は10分ほど道に迷って、なんとか正しいルートに復帰。
車で追いかけるのも、ラリーみたいな感じ。
セクションがあるはずの場所を目指し、
道沿いのマーカーの旗と、サポーターや観客の車を探してひた走る。

C地点のAchlain。
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ここは今年からお目見えした新しいセクションらしい。
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目の前の山に、山頂まで点々とマーカーの旗が見える。
山の向こう側から、山頂にヒョコっと選手が姿を現し、
山肌を走って降りてくる姿が見える場所でした。
タイムスケジュールとしては、先回りできているはずなので、師匠を待つ。

A道路からすぐの所にセクションがありますが、足元はこんな感じ。
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ここに限らず、A道路の脇も舗装から一歩外れたらどこも全てこんな感じ。
私には、こんなモコモコの地面をトライアルマシンで真っ直ぐ走ることすら、
ままならないであろう。
これがライダーが走っている山の中の、何分の1の状態なのだろうと思うと、
SSDTの走行がいかに大変か、想像するだに恐ろしい(・_・;)


予定時刻から30分ほど遅れて、山から師匠が降りて来ました。
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とりあえず、一息。
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ここへ来るまでの山中で、マグネットキルスイッチのマグネットを川に流して紛失。
探しても見付からず、配線をやりかえてエンジン始動して走って来たそう。
このトラブルで、ドッと疲れを感じている様子。

(日本からスペアのマグネットを持ってきたのですが、
レンタルマシンには違うメーカーの物がついていて、マグネットの極が合わず、
スペア無しで走っていたので、これが災いしました)

このトラブルで、20〜30分ロスしています。
けれど、トラブルがなかったらオンタイムで走って来たということ。
走行ペースそのものは悪くない。
いい感じですから、まだまだ大丈夫!頑張って!
ハッパを掛けて師匠を見送り、次に合流出来そうなG地点を目指す。

この先はD・E・Fと、しばらく山の中。
セクションが点在する山の移動は、かなりハードそう。

車を走らせているとマーカーの旗が目に入り、サポーターの車が並んでいる場所を発見。
あったG地点。セクション見られるかな?
と思ったら、ランチコントロールの場所でした。
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ホットドッグやハンバーガー、ドリンクとチョコレートバー、バナナなど。
ライダーはそれぞれ好きな物を注文して食べてます。
代金は、SSDTのエントリー代に全て含まれているので、ライダーはここで支払う必要なし。
(ライダー以外のサポーターは、お金を払えば注文OK)
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ランチコントロールにたどり着いた選手はみんなすでに、
若手もベテランも足取りが重く、動くのがダルそうです。
みんな疲労感が漂ってます。石垣にもたれかかり、地べたに座り込んで、足を投げ出して休憩。

やっと来た師匠も、疲労困憊。
ここまでの山中、ムーアの連続で凄かったらしい。

師匠は、昨日のランチコントロールではバナナとチョコレートバーをもらって、
持参のおにぎりを1個だけ食べたとか。
疲れているとハンバーガーetcを食べる気になれないらしい。
この日はランチコントロール場所で合流できてラッキーでした。

少し話しながら、水分と食料を補給。
持ち時間や、この先もまだ走り続けなければいけないことで頭がいっぱい。
ゆっくり休む感じではありません。

「223!」トゥートゥースリー!
師匠のナンバーが呼ばれました。ランチコントロール終了、再スタートの時間です。
ここからが、一番長い山道。
すでに1時間弱ロスしていますが、先ほどのキルスイッチのトラブルを差し引けば、
30分のロスで走れています。

大丈夫、ペースは悪くない!走れてるから、頑張ってください!
移動の大変さを思うと、実際に走ってもいない私が、
こんなハッパを掛けるのは可哀想な気持ちがするけれど、
とにかく最後まで頑張る気持ちを応援するしかない。

ここはG地点を通過したばかりの場所。
ゴールまでやっと折り返し、まだ約半分の距離が残っています。
次に合流出来そうなのは、最終セクションのK地点です。

(ひとまず書きかけていたところまで。
この日の続きは、ここに追記予定です)
25 May

SSDT写真集 2

05.MAY.2014

DAY1 スタート
スタート時刻の1時間以上前にパルクフェルメに到着。
少し早すぎて、時間を持て余しましたが、その間に他の選手の装備を参考にして、工夫もできました。
自分のスタート時刻の20分前にならないと、パルクフェルメの中には入れてもらえません。
パルクフェルメのタイムキーパーが、師匠の番号223を読み上げました。
計算より10分以上早い様です。
まぁこんな事もあるでしょう。

パルクフェルメのマシンを20分でチェックします。
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昨日、受付の時に話をした、SSDT18回目の226番デイヴィッドさんがアドバイスに寄って来てくれました。
あ、昨日パレードの時にあげた、お土産の手ぬぐいを持ってくれてます。

「スタートの前に、横のアーミーの給油所でタンクを満タンにしておくんだ」と言ったらしい。
パルクフェルメには選手以外入れないので、フェンスの向こうに見えるだけですが、
どうやら師匠もデイヴィッドさんの助言を理解できている様子。
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このあと、アーミーの所へマシンを押して行き、満タンに。昨日、テスト走行して少しガソリン減ったままだったので、心配してたのですが。
なるほど、朝一での給油はパルクフェルメの中なのか。

今度はスタートのタイムキーパーに呼ばれ、スタート台に上がります。
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参加は初めてですか?って、係りのお姉さんに問われ、笑顔で答えてます。
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楽しんでください!と、送り出してもらい、スタートです。
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そのままベータのパドックに立ち寄り、チェーンのオイル差しなど仕上げて、
さぁ、ここから本当にSSDTスタート。

BETA UKのパドックで師匠を送り出し、私も車で移動開始。
パンフレットの地図と解説を見て、師匠のセクション到着予定時刻をチェックし、
合流できそうなポイント目指してGo!

途中、オフィシャルの方に、行き方を教えてもらったりしながら。
期間中、最も観戦しやすかったNEVIS RANGEのAセクション群に到着。

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下見中の師匠
選手は最初のセクションに到達するまでに、舗装路と山路の移動路を、すでに7マイル走って来ています。
ここは連続3セクション。

A群には5セクあるから、もうすでにどこかの山の中でセクショントライも終えて来ています。
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セクションインを待つ
トライは動画で撮ったため、また後日up予定。
SSDTのセクションはとにかく沢とガレ場。

3セクション見届けて、師匠を見送り、こちらも次の地点へ向けて移動。
当分、山の中の移動とセクションなので、ここから車で追いかけて待ち受けられるのは、
F・Gのセクション群あたり。師匠の通過予定時刻は、約3時間半後。

車で直に移動して、ここから約1時間とちょっと。
駐車スペースが少なく、どこに車を停めるかも工夫が必要。
なるべく選手が山から下りてほど近い場所、移動コース上やセクションの近くで、
駐車スペースを確保して待機。
とまぁ、サポーターは常にこんな感じで追いかけたり、先回りして待ったりの繰り返し。

F地点は無事に通過を確認し、セクショントライ見る間もなく、最終地点のIへ車を移動。
ここから車で40分くらい。
途中、給油ポイントでアーミーに給油してもらう師匠を追い越す。

と、その先で、道路の移動コース上にランドアバウト(ロータリー)。
R(右)のマーカーは見えるが、右というより、細い道が右前方に斜めについている。
こちらは地図とナビを照らし合わせて、大体の位置関係が分かります。

しかし、師匠はマーカーだけを頼りに走っているから、いま自分がどこにいるか、
よく分からずに、ただ必死に走っているに違いない。
どうも道を迷いそうな予感。

ランドアバウトの出口、移動コースの進行方向で、先ほど追い越して来た師匠を待ち構える。
やって来た師匠、やはり、キョロキョロしている。手を振ってコースを示す。
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無事通過。
こんな事ができたのは、この一回限り。

そしてまた追いかける。
I群に到着。コースを示す三角のオレンジの旗と、道を歩く観客や停めてある車が見えるので、それとすぐに分かる。
ここは観戦しやすいセクションの一つ。
広い駐車場は観客やサポーターの車でいっぱい。

ここは道端には停められない所なので、駐車場に停めて、セクションまで30分は歩きます。
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I群のセクション。
パンフレットを見るとI群には7つもセクションがあるらしいけど、この場所には3つだけ。
他はきっと山の中。

選手がどれだけ山の中を移動してどんなセクションを走ってここに辿り着いているのか、
見当もつかないくらい、SSDTはスケールが大きい。
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これはこの日の最終セクション。

こちらが歩いて移動している間に、I群を通過し終えて、走り去って行く師匠の姿が見えた。
とりあえず、山の中も無事に走り終えたらしい。
あとは道路の移動のみ。制限時間内です。一安心。

さて、また駐車場まで歩いて、パルクフェルメへ車で迎えに行かねば。
ここから約40分。
フォートウィリアムの街へ戻り、近くのホテルの駐車場に車を停め、
パルクフェルメへ迎えに行くと、BETA UKのパドックの前で師匠が待っていました。
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この日も雨でしたが、やや移動距離が短く、ゴール後も余裕がありますね。
初SSDT、DAY1無事にフィニッシュでした。

スタート時刻は毎日順繰りに変わります。
それに、今日リタイアした選手がいれば、その分も時間が繰り上がる仕組み。

明日は、今日より約1時間スタート時刻が早くなる計算ですが、
この日、すでに計算より10分ほど早かったから、
明日のスタート時刻も同じく早いかも知れない。

やはり、明日もスタート予定時刻より1時間は前にパルクフェルメに来なければ。

20 May

SSDT写真集 1

04.MAY.2014

☆SSDT受付 Ben Nevis Hotel
9時半前に到着。受付会場前のホールで待つ。すでに人だかり。
10時開始予定でしたが、9時45分頃にOPEN。
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会場の入り口が開くと、一斉になだれ込み、
それぞれ番号順に振り分けられた列に並んでます。
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師匠はRiding No.223なので、219〜の端っこの列でした。
Riding No.は、参加受理されたライダーに、E-mailで送られてくるEntry Packに書かれています。
2月にエントリー確定してから、当日までに、4通ほどメールで必要事項の確認・提出用書類など送られて来ます。
最後に送られて来るSign on Sheetを印刷、記入して受付に提出します。
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書類不備多く、受付嬢大忙し^^;
しかし突き返される事はなく、丁寧に説明してその場で書き込みを完成させ、
みんな受付てもらえます。
受け入れ体制が素晴らしいです。どんと来い!
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こちらは提出書類はきちんと記入して、保険料なども額面通りに用意して行ったので、速やかに受付完了。
ゼッケンプレートや冊子、記念品など入った袋をもらいます。
受付が済んだら、車検会場へ移動。
車で5分くらいかな。

☆車検 West End car park (Parc Ferme)
BETA UKのパドックに行き、ゼッケンプレートを取り付け、簡単に最終点検して車検へ。
マシンを押して行きます。
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車検場・パルクフェルメは、パドックと並んでいます。
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SSDT専属カメラマン、エリック・キッチンさんに出会う。
ライダーリストにジャパニーズを見つけて、チェックして下さっていたそう。
気さくに話しかけて来て下さり、後日、何枚も写真を送っていただきました。感謝。
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↑車検中の師匠。車検に合格すると、係りの方がフレームにライディングナンバーをペイントしてくれます。Photo by Mr. Eric Kitchen

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↑パルクフェルメにマシンを収める前に、記念撮影。Photo by Mr. Eric Kitchen

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↑車検後、マシンはここパルクフェルメに保管されます。Photo by Mike

12時前、車検終了。
15時〜のパレードまで自由時間。
出店を見て回り、一旦キャラバンへ戻ってお昼ご飯。
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Lochy Holiday Park (現地の方はロッキーキャラバンと呼んでいました)
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Caravanの向こうに見える、UK最高峰のベン・ネビス。


☆パレード Fort William High Street
あいにくの雨ですが、こちらでは誰も気にしません。
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ハイストリートのショーウィンドウは、こんなことになってます。
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この他の店舗にも、実車が飾られていました。
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バイクが入らないお店も、こんな感じにトライアルディスプレイ!
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とにかく、人々のトライアルへの関心の大きさが素晴らしいです!
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パレードを待ち受ける人々でハイストリートの沿道は埋め尽くされています。
年配の方々も、子どももたくさん、キラキラした目でこの場にいます。

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パレードを先導するパグパイプの楽隊。Photo by Mr. Eric Kitchen
日本でたいへん馴染みの深いスコットランド民謡「蛍の光」。
懐かしの故郷に出会ったような、感動的な音色! じんわり涙が出ました。
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楽隊のすぐ後ろから、ライダーの行進。
こちらも心躍るトライアルマシンの音色。2ストが多いので、パンパン!と、お祝いの花火みたい。
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師匠がやって来た。もっと前にいるはずなのに…
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沿道の子ども達に、プレゼントを配っている内に遅れたらしい。
配ったのは、日本から持ってきたステッカーと、前夜に千代紙でつくってあげた折り紙。
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兜の折り紙、大好評。
お父さんお母さんから、わざわざ翌日にもお礼のお言葉をかけていただきました。
海外行かれる方、オススメですよ。
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わくわくの視線の子どもたち。
子どもが大好きな師匠。
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そして、ハイストリートの中間あたりで、最後尾を飾るはずのメモリアルカーに抜かれ、パレードの最後を走った師匠でした(^.^)

パレードを終えたマシンはパルクフェルメへ戻り、明日まで触ることはできません。
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パルクフェルメの眺め Photo by Mr. Eric Kitchen
15 May

5/10 表彰式 いよいよ閉会

最終日、土曜の夜、表彰式。
スケジュール表に、表彰式 An Aird って書いてあったけど。
それってどこ?
どうやら、ネビスセンターの近くらしいんだけど、
そういえば、場所を知らなかったのに気がついたf^_^;
もう車で出た後。
とりあえず街に行ってみるか。

結局、フォートウィリアムのメインストリートで、
通りかかりの男性に聞いてみたら、
トライアルのイベントなのか?
それなら、ネビスセンターだよ、モリソンの向こう。
と教えてもらいました。
あーっ、モリソン!
いつも買い物していたスーパーです。
そういえば、その奥に大きな施設があったけど、ボーリング場だと思ってた。
ネビスセンターの近く、じゃなくて、そのものでした。
なんだ、それなら話は早い。

表彰式はすでに始まっていましたが、会場の外にも人が溢れてました。
入り口で、有名ライダーの大きい写真と、
DAY1の第一セクションで撮ったらしい全ライダーの写真が売られてました。
けっこう人が寄って買い物してます。
つられてゼッケン223を探す。
あった!
いいカモになっちゃいました。

表彰式はどんな感じかな?
覗きかけると、係りの方が、表彰式のプログラムくれました。
中に入ってみると、すごい熱気。
400人収容できる会場が一杯で、入り切らずに溢れてます。
うーん、こんなに盛大なトライアルの表彰式は初めて。
SSDTの偉大さを、あらためて感じさせられました。

2014-05-10-22-36-40
うまく撮れませんでしたが、会場の様子。
これはステージに近い前半分の一部分。この後ろに、階段状の客席があります。
会場全体は、この写真の倍以上の規模。
目に前のSHERCOのジャケット着ている金髪の女性は、
女性部門の優勝者で、スペシャルファーストクラス(最上位)に入賞していた、
女性トップライダー、エマ・ブリストゥさん。
ライディング中の姿は、なかなか迫力ありました。

入り口付近で、デイヴィッド・クリンカードさんに会い、記念撮影。
SSDT受付の時から、いつも甲斐甲斐しく声をかけてくれていた方。
2014-05-15-20-47-36
彼は、ファーストクラスに入賞してました。
毎日コンスタントに定位置をキープして走っていた強者です。

デイヴィッドさん曰く、
スコティッシュは世界でも大きい大会の一つだよね!
すごい大会だよ!
と、興奮気味。
デイヴィッドさん、ファーストクラス入賞おめでとう\(^o^)/
2014-05-10-22-22-26
壇上で祝福されるデイヴィッドさん。
残念、ブレてた。
下から写真を撮っているのが、エリック・キッチンさん。

ちなみに、
こちらの方は、SSDTとは言わず、
Scottish スコティッシュ
または、
Six Days シックスデイズ
と言っていました。

フィニッッシャーズ、セカンドクラス、ファーストクラスの表彰が終わったら、
次は、スポンサー賞、歴代のSSDTゆかりの方々の名前を冠した賞の表彰。
初出場のスコットランドのライダーで、どの賞ももらっていない人に贈られる賞とか、
セカンドクラス1位で惜しくもファーストクラスに入れなかったライダーに贈られる賞とか、
月曜から土曜までそれぞれ日々のベストパフォーマンスとか、
排気量別のベストパフォーマンスとか、
とにかく頑張って走ったそれぞれの選手を讃えよう!
という気持ちが溢れた、素晴らしい内容でした。

表彰式の様子は、雰囲気が素晴らしかったので、動画を撮りました。
途切れ途切れですが、またYouTubeにUPします。

そして最後に、スペシャルファーストクラスの1位から3位の表彰。
遠いけど、2・1・3位。
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優勝はやっぱり、ドギー・ランプキン。
2位ジェームズ・ダビル、3位サム・コナー
ドギーはBETAのパドックでも見かけたけど、
表彰式でもジョンさん達と一緒にいました。
畏れ多くて近寄らず。

ムーアにはまった師匠を助けてくれた、
フランス人ライダーのジュリアンとパトリス。
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毎日、どこかで見かけるたびに、私にも笑顔で挨拶してくれていた優しい二人。
師匠を助けてくれてありがとう!

表彰式も最後まで、選手や観客で溢れかえっていました。
閉会の挨拶と同時に、みんなドッと立ち上がって散会。
最後に少し立ち話。

エリックキッチンさんと
2014-05-15-21-15-19
少しエリックさんとお話ししていたら、
そそくさと会場の片付けが始まってしまい、ジョンさん達もすでに去った後。
最後のお別れが言えませんでしたが、
こんなことになろうかと、日中にしっかりご挨拶を済ませておいたので、良かったです。
表彰式が終わってキャラバンに帰ったら、0時を回っていました。

また来たい!
そう思わせてくれる、おおらかで熱い想いが溢れた場所でした。
スタッフや選手は、SSDTに参加できることを誇りに思い、
大会に敬意を払いつつ、胸を張って立っている、そういう場所。

そしてみんなが、SSDTという大会そのものの存在の素晴らしさと、
そこで活躍した過去のライダー、今のライダーの偉業を讃えあう場所。
これぞ伝統と品格がもたらす魅力。

最後の最後まで、素晴らしい世界を見せていただきました。
SSDT 2014、全てに感謝です!

最高のサポートをしていただいた、BETA UK ジョン・ランプキンさんと
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2014-05-05-11-37-10
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2014-05-07-17-19-52
2014-05-07-17-07-22

2014-05-15-21-19-49
2014-05-15-21-19-56
ムーアの写真は、フランス人ライダーのパトリスが送ってくれました。Facebookにも載せてるそうです(^.^)
☆゜・。。・゜゜・。。・゜

2014-01-02-13-48-21

☆゜・。。・゜゜・。。・゜
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